★この価値観・確信に生きることが「ただ一つ。キリストの福音にふさわしく生活しなさい。」(27)と語るパウロの生き方で、さらにパウロは「どんな場合にも恥じることなく、いつものように今も大胆に語って、生きるにも死ぬにも私の身によって、キリストがあがめられること」が自らの願い。「私にとっては、生きることはキリスト、死ぬことも益です」(21)と告白しました。
贖い主なる神様はあなたの救いを途中で放棄されることはありません。それがどんな理由であっても。「わたしは持ち運び、かつ救う」と。
御影福音教会HPで紹介配信中の『朝ごとにあなたの心を励ますディボーションメール』の掲載ページです。以下の言葉を検索文字としました。(聖書日課、デボーション、聖書通読、静思の時、QT、日々の聖句、今日の言葉、日々の糧、霊の糧、いのちのパン、いのちの糧、まな、マナ、祈り、一日一章、早天、メッセージ、メール配信、配信希望、メールサービス、メールマガジン、メルマガ、ロバート・ロバーツ、Robert Roberts、JCMN、セルチャーチ、セルグループ、帰国子女、クリスチャン、日本イエス・キリスト教団、ベラカ、携帯、iphone、スマートフォン、反対牧師、脱会、救出、統一協会、統一教会) このページに導かれたおひとりおひとりが神様との交わりを通して、その生涯に豊かな祝福をお受け取りになられますように。聖書通読をご一緒できることを感謝して。森英樹
0 件のコメント:
コメントを投稿