火曜日, 5月 02, 2017

20170502_2列王記25

■2列王記25:27 ユダの王エホヤキンが捕らえ移されて三十七年目の第十二の月の二十七日に、バビロンの王エビル・メロダクは、彼が王となったその年のうちに、ユダの王エホヤキンを牢獄から釈放し、
 25:28 彼に優しいことばをかけ、彼の位をバビロンで彼とともにいた王たちの位よりも高くした。
★列王記は、私たちが神様よりも別のものを優先し、共倒れに終わる提携関係を作り、神様への畏れに対する感覚が鈍り、神様が人生に与えられた目的を見極めることができなくなったときに何が起こるかを描いています。私たちはユダやイスラエルの民のように失敗するかもしれません。しかし、神様のお約束は成就します。神様はいつも、私たちが人生を正し、やり直せるよう助けてくださるお方です。それが、エズラ記に記されます。民が自分の罪を認めたとき、神はイスラエルの帰還と復興とを喜んで助けてくださいました。

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