■1コリント8:1次に、偶像にささげた肉についてですが、私たちはみな知識を持っているということなら、わかっています。しかし、知識は人を高ぶらせ、愛は人の徳を建てます。8:2人がもし、何かを知っていると思ったら、その人はまだ知らなければならないほどのことも知ってはいないのです。8:3しかし、人が神を愛するなら、その人は神に知られているのです。
★市場で売られている肉は偶像へのいけにえ肉である場合が多く、そのような肉を食べることによって偶像礼拝に自分は参加しているのではないかと、弱いクリスチャンは考えました。パウロは、成熟したクリスチャンがその様な肉を食べることで、一部のクリスチャンたちの敏感な良心が傷つくなら、成熟したクリスチャンはそれを控えるべきではないかと語ります。パウロは単なる知識ではなく、愛を示すことによって神様を示すときのみ、私たちは神様を知り、神様に知られることができると語ります。
■詩篇119:9どのようにして若い人は自分の道をきよく保てるでしょうか。あなたのことばに従ってそれを守ることです。
■詩篇119:67苦しみに会う前には、私はあやまちを犯しました。しかし今は、あなたのことばを守ります。
■詩篇119:71苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。私はそれであなたのおきてを学びました。119:72あなたの御口のおしえは、私にとって幾千の金銀にまさるものです。
月曜日, 11月 25, 2013
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿