水曜日, 9月 22, 2010

20100922_1歴代5_エゼキエル18_ルカ15

■1歴代誌5:24彼らの一族のかしらたちは次のとおり。エフェル、イシュイ、エリエル、アズリエル、エレミヤ、ホダブヤ、ヤフディエル。この人たちは、勇士であり、名のある人々であって、彼らの一族のかしらであった。5:25ところが、彼らは、その父祖の神に対して不信の罪を犯し、神が彼らの前からぬぐい去って滅ぼされたその地の民の神々を慕って不貞を犯した。
★マナセの半部族の勇士であり、名のある人々。しかし彼らは神々を慕う不貞の罪を犯したと語るのです。聖書は「ですから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい。」と、時代を越えて私たちにも警告します。弱さのない人は誰もいません。また与えられている賜物がいつの間にかおごりになることのないように主を仰ぎましょう。

■エゼキエル18:31あなたがたの犯したすべてのそむきの罪をあなたがたの中から放り出せ。こうして、新しい心と新しい霊を得よ。イスラエルの家よ。なぜ、あなたがたは死のうとするのか。18:32わたしは、だれが死ぬのも喜ばないからだ。神である主の御告げだから、悔い改めて、生きよ。
★主の御心は余りにも明確です。あなたに生きて欲しいのです。霊を殺すのは罪。だから告白によって罪をあなたの心の中から放り出すのです。主はそれを認めて、あなたの心に赦しと平安を一杯に満たされます。

■ルカ15:8また、女の人が銀貨を十枚持っていて、もしその一枚をなくしたら、あかりをつけ、家を掃いて、見つけるまで念入りに捜さないでしょうか。
★主のあなたへの愛は「見つけるまで」の愛です。そこには諦め妥協はありません。どんな時にも決してあなたは一人でも孤独でもないのです。主の心の真ん中にはいつもあなたがあるのです。さあこの愛をこの朝も受け取って始めましょう。あなたは当然主の愛の中におるべき大切な人なのですから。ヒデ

0 件のコメント:

コメントを投稿