★上の状況はパウロがコリントの教会の人々に書き送った手紙によってもたらされました。手紙を記すためには、問題解決のために思い巡らすことがなければ、愛がなければ、勇気がなければできません。しかも、問題から目をそらす内容ではなく、問題を指摘せざるを得ない内容でした。また、書き送られたその手紙が明らかにされていないことにも教えられます。パウロは公の場でコリントの人々を恥にさらすようなことはせず、まさに動機は愛のゆえのそれでした。「愛がなければ一切は無益」を胸に刻みつけられます。
御影福音教会HPで紹介配信中の『朝ごとにあなたの心を励ますディボーションメール』の掲載ページです。以下の言葉を検索文字としました。(聖書日課、デボーション、聖書通読、静思の時、QT、日々の聖句、今日の言葉、日々の糧、霊の糧、いのちのパン、いのちの糧、まな、マナ、祈り、一日一章、早天、メッセージ、メール配信、配信希望、メールサービス、メールマガジン、メルマガ、ロバート・ロバーツ、Robert Roberts、JCMN、セルチャーチ、セルグループ、帰国子女、クリスチャン、日本イエス・キリスト教団、ベラカ、携帯、iphone、スマートフォン、反対牧師、脱会、救出、統一協会、統一教会) このページに導かれたおひとりおひとりが神様との交わりを通して、その生涯に豊かな祝福をお受け取りになられますように。聖書通読をご一緒できることを感謝して。森英樹
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