月曜日, 2月 06, 2017

20170206_1コリント11

■1コリント11:3 しかし、あなたがたに次のことを知っていただきたいのです。すべての男のかしらはキリストであり、女のかしらは男であり、キリストのかしらは神です。
★神様はすべての人をご自身のかたちとして創造されたので、すべての人には平等な価値があり、婚姻関係での服従は、相互のかかわり合いと協力を意味します。神様は対等の人々の間での服従を求めておられます。神様は男をよりすぐれているとはされません。神様は夫と妻に、共に働く道を備えられます。イエス・キリストは、父なる神と等しくあられましたが、救いの計画を実行するために父なる神様に服従されました。同様に、妻は神様の前には男と平等ですが、結婚生活や家族のために夫に従うことは大切です。対等の関係での服従は、進んで服従することであり、力ずくなら間違いで、男は責任が問われます。教会の人たちや配偶者に快く服従することを通して私たちは神に仕えることができます。私たちは創造の秩序を理解し、権威と服従の問題によって、結婚生活における一致が破壊されないようにしなければなりません。結婚生活を強くし、神の栄光をたたえるために、与えられた賜物を用いましょう。

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