土曜日, 10月 08, 2016

20161008_レビ14 黙示録9

■レビ 14:6 生きている小鳥を、杉の木と緋色の撚り糸とヒソプといっしょに取り、湧き水の上でほふった小鳥の血の中に、その生きている小鳥といっしょにそれらを浸す。 14:7 それを、ツァラアトからきよめられる者の上に七たび振りかけて、彼をきよいと宣言し、さらにその生きている小鳥を野に放す。
ツァラアトから聖められた者へのなすべき祭司としての対応です。キリストの十字架と復活の恵みを連想させられます。

ヨハネの黙示録9:1 第五の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は一つの星が天から地上に落ちるのを見た。その星には底知れぬ穴を開くかぎが与えられた。

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