金曜日, 10月 07, 2016

20161007_レビ13 黙示録8

■レビ13:45 患部のあるそのツァラアトの者は、自分の衣服を引き裂き、その髪の毛を乱し、その口ひげをおおって、『汚れている、汚れている』と叫ばなければならない。 13:46 その患部が彼にある間中、彼は汚れている。彼は汚れているので、ひとりで住み、その住まいは宿営の外でなければならない。
ツァラアトを患った者は、家族や友人たちから隔離ざれ、宿営の外に出されました。祭司は宿営全体の健康を守る責任があったので、患者を宿営から隔離したのです。再び迎え入れることも祭司の任務です。これば祭司だけが判断できました。ツァラアトは聖書で頻繁に現れ、伝染し、破滅ざせ、やがては別離へと導く罪を描写するために用いられました。

ヨハネの黙示録8:3 また、もうひとりの御使いが出て来て、金の香炉を持って祭壇のところに立った。彼にたくさんの香が与えられた。すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。

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