月曜日, 9月 21, 2009

20090921_1歴代4_エゼキエル17_ルカ13-14

■1歴代誌4:10ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った。「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」そこで神は彼の願ったことをかなえられた。
★ここでユダ族の系図は、誰か誰を生んだかの紹介に殆ど留まりますが、このヤベツについては、主が彼の願いに答えて下さったことがあえて紹介されています。なぜでしょう。聖書の「信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです」が心に響きます。あなたは大いに祝福を受け、地上でも成功を収め、試みに合わせず悪よりお救い下さいと祈ってよいのです。主を愛する者が主にあって祝福を受けること、それは御心であることを受け取りましょう。

■エゼキエル17:23わたしがそれをイスラエルの高い山に植えると、それは枝を伸ばし、実を結び、みごとな杉の木となり、その下にはあらゆる種類の鳥が住みつき、その枝の陰に宿る。17:24 このとき、野のすべての木は、主であるわたしが、高い木を低くし、低い木を高くし、緑の木を枯らし、枯れ木に芽を出させることを知るようになる。主であるわたしが語り、わたしが行う。」
★あなたは主によって高められる木となるために召し出されました。そして人々はあなたのまわりに憩うのです。誰も留められません。主がそう語られ、主がそうなさるのですから。

■ルカ13:16この女はアブラハムの娘なのです。それを十八年もの間サタンが縛っていたのです。安息日だからといってこの束縛を解いてやってはいけないのですか。」13:17こう話されると、反対していた者たちはみな、恥じ入り、群衆はみな、イエスのなさったすべての輝かしいみわざを喜んだ。
★いのちが優先される事が本来の姿である事は分かりつつも闇の力に縛られ身動きが取れない中で必要なのは、キリストにある癒しと解放の宣言です。その実行者として期待され召し出されたのは誰でしょう。あなたです。信じて一歩踏み出すとき、そこにあるのが主の助け。神様の御心に生きるためさあ勇気を振り絞りましょう。ヒデ

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