土曜日, 9月 19, 2009

20090919_1歴代2_エゼキエル15_ルカ11

■1歴代誌2:1イスラエルの子は次のとおりである。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、……2:3ユダの子は、エル、オナン、シェラ。この三人は、カナンの女シュアの娘から彼に生まれた。しかし、ユダの長子エルは主の目の前に悪を行ったため、主が彼を殺された。
★2章から4章まではイスラエルの系図の中でも特にユダ族について語られます。ダビデを生み出し、ダビデの子孫としてキリストを生み出したユダ族。その特徴は讃美にありました。あなたはどんな時、讃美をささげますか。彼らはどんな時にも12部族の中でまず先頭に立って神を誉め讃えたのです。状況に支配されるものではなく、神様への讃美は状況を変える事を可能にします。その良き信仰に倣いましょう。

■ルカ11:26そこで、出かけて行って、自分よりも悪いほかの霊を七つ連れて来て、みな入り込んでそこに住みつくのです。そうなると、その人の後の状態は、初めよりもさらに悪くなります。」
★なぜ偶像礼拝や占いをしてはならないのでしょうか。それは人を祝福では無く滅びに向かわせ、最終的には自ら行くことが既に決まっている地獄に、偶像礼拝や占いに心を開いた人々を引きずり込もうとする汚れた霊とそのリーダーサタンが存在するからです。これは事実です。認めなければなりません。ゆえにそうした者と結んだ関係と契約をキリストの御名によって断ち切るのです。神様の前に具体的に言葉に出して告白し、その罪を認め悔い改め、キリストをあなたの心に迎えるのです。その時御子イエスの血はすべての罪からあなたを聖め、あなたの生涯はそれ以降、内側おられるキリストの霊によって守られ、祝福の人生へと導かれるのです。いたずらに恐れる必要はありません。キリストは既に悪魔の業を打ち砕かれたのです。ヒデ

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