水曜日, 5月 30, 2018

20180530_マルコ5

■ 33女は恐れおののき、自分の身に起こった事を知り、イエスの前に出てひれ伏し、イエスに真実を余すところなく打ち明けた。
34そこで、イエスは彼女にこう言われた。「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。安心して帰りなさい。病気にかからず、すこやかでいなさい。」
★この人の体のみならず人の冷たさによって傷つけたれた霊と心も何としても癒したい。それがイエス様の心でした。「娘よ」の言葉が凍りついた心を解かします。そのためにこそ「だれか私に触った者がいます」とのチャレンジでした。主に触れることはどんな時にも幸いです。あなたはその為に造られました。

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