火曜日, 5月 08, 2018

20180508_詩篇80

■ 14万軍の神よ。どうか、帰って来てください。天から目を注ぎ、よく見てください。そして、このぶどうの木を育ててください。
15また、あなたの右の手が植えた苗と、ご自分のために強くされた枝とを。
19万軍の神、主よ。私たちをもとに返し、御顔を照り輝かせてください。そうすれば、私たちは救われます。
★「そうすれば救わます」と繰り返さる詩篇です。確かにその通りで、主のみ顔の輝きの中にこそ私たちの救いはあます。かたやなんの為に光を必要とする私たちでしょう。光がなければ自分の中にある罪性にも気づけないからです。

0 件のコメント:

コメントを投稿