水曜日, 2月 07, 2018

20180207_ヨハネの黙示録13

■ ヨハネの黙示録13章
5,この獣は、傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、四十二か月間活動する権威を与えられた。
6,そこで、彼はその口を開いて、神に対するけがしごとを言い始めた。すなわち、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちをののしった。
9,耳のある者は聞きなさい。
10,とりこになるべき者は、とりこにされて行く。剣で殺す者は、自分も剣で殺されなければならない。ここに聖徒の忍耐と信仰がある。

★その人が神様をおそれているかどうか、それは言葉に現れます。お互いはどんな言葉を使っているでしょうか。この朝自分自身を吟味しましょう。世の終わり、この章に登場する獣によって聖徒たちまでもがけがをしごとをいう誘惑に誘導されます。

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