日曜日, 2月 04, 2018

20180204_ヨハネの黙示録10

■ ヨハネの黙示録10章
1,また私は、もうひとりの強い御使いが、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭上には虹があって、その顔は太陽のようであり、その足は火の柱のようであった。
2,その手には開かれた小さな巻き物を持ち、右足は海の上に、左足は地の上に置き、
3,獅子がほえるときのように大声で叫んだ。彼が叫んだとき、七つの雷がおのおの声を出した。
★ここに登場する力ある御使いの巨大さは、神様の敵たちの小ささと対照的です。人生で物事が悪いほうへ向かっているとき、この御使いがあなたの側に立つていることを思い出しましょう。御使いの軍勢はあなたとともにいます(マタイ18:10、ヘブル1:14)。問題に対処するための知恵と力はこのお方によって与えられます。問題をふさわしい視点で見るようにしましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿