金曜日, 2月 02, 2018

20180202_ ヨハネの黙示録8章

■ ヨハネの黙示録8章
1,小羊が第七の封印を解いたとき、天に半時間ばかり静けさがあった。
5,それから、御使いは、その香炉を取り、祭壇の火でそれを満たしてから、地に投げつけた。すると、雷鳴と声といなずまと地震が起こった。
6,すると、七つのラッパを持っていた七人の御使いはラッパを吹く用意をした。

★ 永遠に続くかのように見えた半時間ばかりですが、この時成し得たことは聖徒たちの祈りのみでした。沈黙のとき、それは私たちが神様の御顔を求めるべき時です。静まって主こそが神様である事を示していただきましょう。神様は正しいさばきを行われるお方です。

0 件のコメント:

コメントを投稿