16:31 彼にとっては、ネバテの子ヤロブアムの罪のうちを歩むことは軽いことであった。それどころか彼は、シドン人の王エテバアルの娘イゼベルを妻にめとり、行ってバアルに仕え、それを拝んだ。
16:32 さらに彼は、サマリヤに建てたバアルの宮に、バアルのために祭壇を築いた。
★真の神様を捨てたイスラエルは王自身、恐れと欲に駆り立てられヤロブアム、ナダブ、バシャ、エラ、ジムリ、ティブニ、オムリ、アハブと短い期間で何度も王が入れ替わる殺りくの歴史が繰り返されます。これこそが、真の神様を人が捨てるときに必然的に負ってしまう刈り取りです。心を真の神様・イエス・キリストの父なる神様に治めていただくことの尊さを覚えます。
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