火曜日, 2月 12, 2013

20130212_マルコ14

■マルコ14:35それから、イエスは少し進んで行って、地面にひれ伏し、もしできることなら、この時が自分から過ぎ去るようにと祈り、14:36またこう言われた。「アバ、父よ。あなたにおできにならないことはありません。どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの願うことではなく、あなたのみこころのままを、なさってください。」
★この杯とは自分がかけられる十字架を負い、そこにかけられることです。決して自らそれを選択したいわけではない。しかし愛のゆえにそこに立つことを選択する。なぜでしょうか。そこに神様の御心があるからです。御心を選択することは決してたのしい道ばかりではありません。むしろ十字架の道でしょう。しかし主と共にそこで死ぬ決心をしたものは、必ず主がそこから甦らされるのです。ヒデ

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