火曜日, 3月 02, 2010

20100302_レビ7_詩篇106_1コリント15

■レビ7:29「イスラエル人に告げて言え。和解のいけにえを主にささげる者は、その和解のいけにえのうちから、そのささげ物を主のところに持って来なければならない。7:30その者は、主への火によるささげ物を、自分で持って来なければならない。すなわち彼は、その脂肪を胸に添えて持って来なければならない。そしてその胸を奉献物として主に向かって揺り動かしなさい。
★和解のいけにえについて聖書は「自分で持って来なければならはない。胸を動かして」と自発の大切さを強調します。神様との和解、自分との和解、人との和解について多くの人はおっくうに思い、後回しにしたり、時の流れに委ねたり、あるいは蓋をしたまま示されることがあっても放置したりします。しかし聖書は自らの意志をもってそこに心を砕くことを教えます。なぜならここから命と祝福は始められるからです。主に励まされ、和解のために心を動かし、決断をもって行動する人は幸いです。

■詩篇106:43主は幾たびとなく彼らを救い出されたが、彼らは相計って、逆らい、自分たちの不義の中におぼれた。106:44それでも彼らの叫びを聞かれたとき、主は彼らの苦しみに目を留められた。106:45主は、彼らのために、ご自分の契約を思い起こし、豊かな恵みゆえに、彼らをあわれまれた。

■1コリント15:19もし、私たちがこの世にあってキリストに単なる希望を置いているだけなら、私たちは、すべての人の中で一番哀れな者です。15:20しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。
★「聖書の中で最も深く吟味し、受け取る言葉は何ですか」と問われるなら、森はこの御言葉を示します。キリストは甦られたのです。これは嘘でも作り話でもないのです。ならば死さえも打ち破る命と力があなたに臨む時、あなたの人生はどうなることでしょう。あなたはこの事実を既に心を開き受け入れ、復活のキリストを歓迎して迎えていらっしゃいますか。ヒデ

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