日曜日, 7月 10, 2016

20160710_創世記14 エペソ6

■創世記14:21 ソドムの王はアブラムに言った。「人々は私に返し、財産はあなたが取ってください。」14:22 しかし、アブラムはソドムの王に言った。「私は天と地を造られた方、いと高き神、【主】に誓う。14:23 糸一本でも、くつひも一本でも、あなたの所有物から私は何一つ取らない。それは、あなたが、『アブラムを富ませたのは私だ』と言わないためだ。
失敗もあります。当然人ですから。しかし、確かに神様に栄光を帰そう、神様に帰されるべき栄光は何者にも奪われてはならないとするアブラムの心意気がここに。

エペソ 6:11 悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
ここに記された神の武具に注視しましょう。武具には後方のためのものはありません。ゆえに「すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。」との、神様により頼む祈りが生命線となります。

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